ARTIST D-1出演アーティスト情報
SPECIAL GUEST DJ
オーバーヘッドチャンピオン
2004年より本格的に作曲、ライヴ、DJ活動を開始。
今なお伝説のピークアンセムとしてPLAYされ続けているデビュー曲『BEAT!』
のメガヒットにより一躍日本のダンスミュージックシーンの第一線に躍り出る。
2005年8月にはavexより待望のファーストアルバム『BEAT!』を発表。
次世代ヒットメイカーとしてさらに大きな注目を集めることになる。
また、avex主催の大型音楽フェス、『a-nation』のテーマ曲のプロデュースを2年連続で手掛ける。
さらに現在は、あらゆる音楽、あらゆるジヤンル、を手掛ける事の出来る音楽プロデューサーとして、
EXILE、May.J、倖田來未、鈴木亜美、TRF、SPEED、Girl Next Door、青山テルマ、BoA、BENI、Soulja、NERDHEAD、タッキー&翼、V6、国生さゆり、林田健司、UVER WORLD、ゆきぽよ らにも楽曲やリミックスを提供しており、
2010年には、代々木体育館での2万人を動員した『Popteen祭り』のトップバッターとして出演し、AKB48や西野カナらと共演を果たす。
2011年からは、地下アイドルユニット『アイドルカレッジ』のサウンドプロデューサーも兼任し、メジャーデビューへと導く。
2013年からは、CTSのプロデューサーでもある盟友DJ KAYAとタッグを組み、
プロデュース曲は軒並み総合チャート上位にランクイン。
2017年には、フジテレビ系ドラマ『きみはペット』の主題歌、Rainbow Rain / 夢みるアドレセンス を完全プロデュース。
またスクエアエニックスによる長崎ハウステンボスの大型VRアトラクション、バハムートディスコの開発にも携わる。
2018年は、10月に大阪にて開催された東京ガールズコレクション~Matsuri~をサウンド面でフルサポートし、
11月公開の映画、ヌヌコの聖戦の音楽も監修。
2020年には大人気アニメD4DJのエンディングテーマ曲、Wow War Tonight の編曲家に抜擢され、
2021年にはDAZN Jリーグオフィシャルオープニング動画に楽曲を提供。
また立て続けに、Bリーグアルバルク東京の選手入場曲、バスケットボール日本代表選手入場曲をも手がけ、
東京オリンピックパラリンピック TOKYO2020のオフシャル競技DJとして抜擢され、成功を収めた。
満を持して、2021年4月28日には、avexより活動の軌跡をシングルコレクションとして2タイトルに厳選して凝縮し、リリース。
現在までに手がけた楽曲は1000曲を優に超え、今なお、企業やアーティストからの制作オファーは後を絶たない。